外国人ビザでお困りの方

世界(20カ国以上)の地域から、ビザ申請の許可実績があります。
ビザ申請でお困りの方、お気軽にご相談ください。

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申請実績国

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  • 観光ビザで来ている間に面接を受けて就職が決まったので、就労ビザに変更したい
  • 留学から就労ビザに変更したい
  • ワーキングホリデーから就労ビザに変更したい
  • 500万円で会社を作ったら経営者ビザが取れると友達に聞いた
  • ビザの期限が来たので更新したらなぜか不許可。転職と関係がありますか?
在留資格の種類

【ビザと在留資格】

厳密にいうと「VISA」と「在留資格」は違います。
日本に上陸するために発給されるものがVISA(査証)、日本に滞在するために付与されるものが在留資格と考えると良いでしょう。
一般的には、この2つを混同して「ビザ」と呼ばれていることが多いです。

【資格該当性】

ここでもわかりやすく、在留資格のことを「ビザ」と言うことにします。
ビザには多くの種類があります。「就労ビザ」という一つのビザがあるわけではありません。外国人が日本に滞在するためには、目的が必要です。目的もなく日本が好きだからただ居る、ということができないのです。
「システムエンジニアとして働くから」このビザ、「語学学校の先生をするから」このビザ、「会社を経営するから」このビザ、「日本人のAさんと結婚したから」このビザ、というように、そのビザに相応しい活動をする人にしか、許可がおりません。日本で働きたい、暮らしたいという時に、その活動に適したビザがあるか?ということを知ることが大切です。

【基準適合性】

日本での活動内容に適したビザがありそうだ、とわかったら、そのビザを申請するための要件を満たしているかどうかの確認が必要です。上陸許可基準というものが定められており、その基準を満たしていなければ、たとえ申請しても許可は下りません。例えば、専門的な仕事に就く人の場合、過去○年以上の経験があること等。立派な資格があっても経験がないとダメ、と法律で決まっている場合もあります。

専門家
労働者
Wさんのケース

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外国人受け入れ、日本への長期出張・転勤

  • 出張に留まらず長期的に日本で受け入れたい
  • 転勤で人の出入りが多い
  • ヘッドハンティングでこんな人を採ることに
  • 今まで日本のトップは日本人だったが、今度現地から赴任することになった
  • 現地スタッフで優秀な人を日本の本社に数年来てもらおう

人材をクライアントに紹介・派遣する企業

  • 新規ビザ申請を人事部で行なっていたが人数が増えると対応しきれない
  • 社内でビザの手続きをしているが、関係各所から質問を受けると詳しいことはわからない
  • 期限管理や更新申請の準備など漏れなくできるか自信がない
  • 家族連れや、転職、内定辞退などの場合の対応を相談できる先が欲しい